【かっこいい画像】マイキーVSドラケンはどっちが強い！？出会い、身長差、ケンカ理由まで解説！

この記事ではマイキーとドラケンの出会いからとくに注目してほしい出来事をピックアップしました。

マイキーとドラケンを深く知りたいならこの先を読んでください！

読み終わるとマイキーとドラケンがわかり、二人の大ファンになっているかも！？

マイキーとドラケンの関係や出会いは？(呼び方)

＜出典：(C)和久井健・講談社／東京リベンジャーズ製作委員会より＞

マイキーとドラケンは小学５年生の時に出会います。

ドラケンが高校生からマイキーを呼んで来いと命令され、ドラケンに連れてこられたマイキーがその高校生をやっつけてしまいます。そんなことがあり、マイキーとドラケンは友達になり、マイキーがドラケンに対してケンチンと呼び名を付けました。

そしてマイキーとドラケンは親友となり、ドラケンはマイキーの支えでありブレーキ役でもありました。

ドラケンとは？

＜出典：(C)和久井健・講談社／東京リベンジャーズ製作委員会より＞

龍宮寺堅とはどんな人物なのでしょうか？

＜出典：(C)和久井健・講談社／東京リベンジャーズ製作委員会より＞

東京卍曾初代副総長→梵(ブラフマン)隊員。

母親は風俗嬢で二歳のときに蒸発してしまいファッションヘルスの店長に拾われ風俗店で育ちました。

一般人には決して迷惑をかけないというポリシーを持っており、パーちんの親友の彼女の両親に病院で頭を下げ謝罪をする姿がありました。

また、マイキーの妹のエマに恋心を抱いていますが、バイクや喧嘩が好きなためなかなか発展しません。

ドラケンの喧嘩の強さは？

＜出典：(C)和久井健・講談社／東京リベンジャーズ製作委員会より＞

ドラケンは、マイキーに匹敵する強さを持っており、たった一人で戦況を変えることができます。

聖夜決戦では、十代目黒龍(ブラックドラゴン)の先鋭１００人を１人でぶっ倒し、圧倒的な強さを見せました。

またドラケンは、寝てしまったマイキーをおぶりながら暴走族を一つ潰していることを公式で発表しています。

マイキーVSドラケンはどっちが強い？

原作の中で、どちらが強いのかは描かれていません。

しかし小学5年生の際に、高校生の鮫山にドラケンは、パンイチで袋叩きにされ負けています。

その一方、マイキーは飛び蹴りで鮫山の顔を陥没させていることから、マイキーが強いと考えらます。

しかし、今は体格も違うため正確なところは分りません。

マイキーとドラケンが喧嘩状態！？

＜出典：(C)和久井健・講談社／東京リベンジャーズ製作委員会より＞

パーちんの親友とその彼女が襲われた事件が原因で、東卍と愛美愛主が抗争をすることになります。

その抗争で愛美愛主の総長の長内とパーちんがタイマンをはり、結果としてパーちんは負けてしまいますがマイキーが仇を取ります。

そして警察のサイレンが聞こえてきて、みんなに逃げるように指示を出しますがパーちんが隠し持っていたナイフで長内を刺してしまい自首をします。

そんなパーちんをマイキーは、無罪にして釈放したいと思うのですがドラケンはパーちんの自首した本人の意思を尊重してあげたいと意見が割れて喧嘩してしまいます。

そして、マイキー派とドラケン派に東卍が内部で二つに分裂してしまいました。

ドラケンがマイキーに殺される！？

花垣武道がタイムスリップをした第３の世界戦では、協力者の橘直人からドラケンが死んでいることを聞かされ判明します。

ドラケンの死の原因は、東卍の内部抗争によるものでした。

これは、マイキー派とドラケン派の対立による抗争なので、ドラケンはマイキー派に殺され結果としてマイキーに殺されたと認識できると考えられます。

しかし、原作内では誰に殺されたのか詳しく描かれていないため実際のところは分りません。

ドラケンとマイキーが決別

＜出典：(C)和久井健・講談社／東京リベンジャーズ製作委員会より＞

パーちんの事が原因で決別をしてしまったドラケンとマイキーですが、愛美愛主の抗争後に倒れてしまったタケミチのお見舞いで鉢合わせになってしまいます。

その場で、二人は喧嘩を始めてしまいます。

言い争いをしている最中に二人はタケミチの大事な思い出の品をどんどん壊していってしまいます。

それに怒ったタケミチが、マイキーに殴り掛かりますがあっけなくかわされゴミ捨て場に突っ込んでしまいます。

そんなタケミチを二人が心配しますが、タケミチは「周りの事なんてどうでもいいんだろ！？」と怒りを露わにします。

ドラケンが謝りますがタケミチは受け入れずに「アンタら二人がモメたら周りにどんだけ迷惑がかかるかわかってねぇだろ！！？」と続けます。

そして二人にはもっとかっこよくいてほしいと自分の思いを告げました。

すると、マイキーがタケミチに声を掛けますが、聞こうとはせずに帰れと言います。

ですがマイキーは、タケミチの頭にウンコがついていることを教えます。

そのことによって、マイキーとドラケンは大爆笑し、喧嘩していたことを忘れたかのように二人でタケミチから逃げ出します。

その後、公園で二人は並んで座りお互いに謝り仲直りすることができました。

ドラケンとエマの関係は？

＜出典：(C)和久井健・講談社／東京リベンジャーズ製作委員会より＞

エマとは、マイキーの妹の佐野エマのことです。

マイキーとは、母親違いの兄妹で幼い頃に母親が出ていき佐野家に預けられました。

ドラケンとの出会いは、ドラケンが小学６年生の夏にマイキーを迎えに家に行くと、エマと鉢合わせになりました。

その時に重い荷物を運んでいたエマを見たドラケンは、荷物を受け取り代わりに片づけると言います。

そんなドラケンの優しさにエマは、恋に落ちてしまい中学生になった今でもドラケンに一途な恋心を抱き、猛アピールしています。

そしてドラケンもまたエマのことが好きで、エマの誕生日に欲しがっていたクマのぬいぐるみをゲームセンターで取るのに時間をかけ、自分の部屋にエマとのツーショットの写真を飾るなどしています。

マイキーとドラケンと三ツ谷の関係は？

＜出典：(C)和久井健・講談社／東京リベンジャーズ製作委員会より＞

三ツ谷とは、三ツ谷隆(みつや　たかし)の事で、東卍の創設メンバーの一人で東京卍曾初代弐番隊隊長を務めています。

三ツ谷は、東卍内部でのトラブルに率先して解決してくれたり、新入りを気遣ったりと東卍の中で世話焼き的存在です。

ドラケンがまだマイキーと出会う前に、三ツ谷とは出会っています。

それは、小学生の三ツ谷が毎日妹二人の面倒を見ていましたがそれに疲れて家出をしてしまいます。

家出した三ツ谷は、壁にスプレーで龍の絵を描いていました。そこをドラケンに声をかけられます。ドラケンは、その龍と自分の持っているカルビ丼と交換して欲しいと申し出ました。交換した二人は意気投合し友達になりました。

三ツ谷はドラケンの家に行き、ドラケンの家にはたくさんの人がいて羨ましい気持ちになり自分もここに住みたいと言います。すると、風俗嬢のお姉さんに怒られてしまいます。

帰り際に、ドラケンが風俗で働いている人にはそれぞれ事情があることと親の飯がまずいと言えることの有難みを三ツ谷に教えました。

その１か月後、ドラケンと再会し「家族を大事にする不良になる」と宣言し、右のこめかみに龍の刺青を入れます。

この時、ドラケンも左のこめかみに龍の刺青を入れており、【双龍】が誕生しました。

ドラケンがマイキーと出会い、小学６年生の夏に兄弟分として三ツ谷を紹介し、マイキーと出会います。

三ツ谷は、面倒見がいいのでなにかとマイキーにとって頼れる存在になっています。

マイキーとドラケンの身長差は？

＜出典：(C)和久井健・講談社／東京リベンジャーズ製作委員会より＞

マイキーとドラケンの身長は、162㎝と185㎝で23㎝と差があります。

マイキーの身長は、中学２年生の男子の平均身長なのですが、ドラケンが隣に並ぶと小さく見えてしまうほど、ドラケンがとても高いことが分ります。

マイキーがドラケンにおんぶされた！？

原作中でもありますがマイキーは、ご飯を食べた後など眠くなると寝てしまうところがあります。

起こしてもなかなか起きず周囲の悩みのタネになっています。

そんなマイキーをドラケンが仕方なくおんぶをすることになり、そのまま暴走族を一つ潰したことがあると公式で発表されています。

そしてマイキーは、一度眠るとなかなか起きないことが分ります。

マイキーとドラケンのタトゥー

＜出典：(C)和久井健・講談社／東京リベンジャーズ製作委員会より＞

ドラケンの左のこめかみには、三ツ谷がデザインした龍のタトゥーを入れています。

タケミチが橘日向の弟・直人から現代のマイキーの写真を見せられた時にマイキーの首元には、ドラケンと同じタトゥーが描かれていました。

この世界戦では、ドラケンは亡くなっており、その寂しさを埋めるために自分の首元に入れたのではないかと考えられます。

マイキーとドラケンの愛車(バイク)

マイキーの愛車：CB250T

正式名称は、ホンダのCB250T　HAWKと言います。発売されたのは1987年。

マフラーの音が「バーブ―」と聞こえることからバブと呼ばれています。

またタンクの形状から別名「やかん」とも呼ばれています。

空冷並裂２気筒３バルブエンジンを搭載していて、高い動力性能と軽快な操縦ができ人気です。

ショック吸収性に優れていてバランスを崩しにくいです。

ドラケンの愛車：ZEPHYR

正式名称はゼファーｘで区別のために、ゼファー400ｘと呼ばれることもあります。

発売されたのは1989年。

美しく並べられたフィンが魅力的な空冷４気筒エンジンを搭載している。

発売当初は、高出力のバイクが人気であったが、ゼファーは４６万馬力に抑えられています。

これは、カワサキからもっと気楽にかっこよく乗ってほしいというメッセージが込められています。

マイキーとドラケンの過去からお子様ランチ！

＜出典：(C)和久井健・講談社／東京リベンジャーズ製作委員会より＞

二人の出会いは、小学5年生の時でドラケンが高校生の鮫山一派からマイキーを連れてくるようにと命令されます。

ドラケンは、その前からマイキーのことを噂に聞いており自分よりも大きくて化け物みたいな奴だと思っていました。

ですが実際にマイキーに会うと、自ことりも小さくて驚きました。そして、マイキーと共に鮫山一派の所へ向かいます。

鮫山一派の所につくとマイキーは一直線に走り出し飛び蹴りを食らわせます。

マイキーもドラケンの噂を知っておりかっこいい奴だと思っており、「オレの友達になれ！ケンチン！」と誘い、二人は友達になりました。

二人はいつも行動を共にしていて、原作中もファミレスに行っていました。

そこで、マイキーはお子様ランチを頼みましたが、いつも立っている旗が見当たらず怒っていました。

ですが、ドラケンが胸元から自作の旗を出しお子様ランチに刺すことで無事にマイキーの機嫌を元に戻しました。

ドラケンは、マイキーの事を、よく理解しておりプライベートから東卍にいる際もマイキーを支えていることが分り、とてもいいコンビであると考えます。

マイキーとドラケン実写の俳優は？

2021年7月9日に東京リベンジャーズの実写映画が公開されました。

また、2023年４月21日に血のハロウィン編―運命―、6月30日にー決戦―の2部作が公開されます。

マイキーとドラケンとタケミチとの出会いは？

＜出典：(C)和久井健・講談社／東京リベンジャーズ製作委員会より＞

マイキーとドラケンが初めてタケミチに出会うのは、東卍参番隊隊員の清水将貴(キヨマサ)が主催の喧嘩賭博で出会います。

当時、キヨマサの奴隷にされていた溝中５人衆は喧嘩賭博をさせられていました。

そして、その中の体が弱いタクヤの順番が回ってきましたが、それをタケミチがキヨマサにタイマン勝負を持ちかけることで阻止します。

タケミチに煽られたキヨマサは、話に乗りボコボコにしてしまいます。

それでもタケミチは諦めずに挑んでいきます。

そこに現れたのがマイキーとドラケンで無断に東卍の名前を使って喧嘩賭博をしていることを聞いた二人が見に来たのです。

主催であるキヨマサは、マイキーにボコられてしまいます。

その後、マイキーがタケミチの側に行き、名前を聞きこう言います。

「タケミっち、今日から俺のダチ！！なっ」

こうして、タケミチ達は出会い、タケミチの橘日向を救うための物語が始まって行きます。

マトメちゃん

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